強力な逃げ馬不在、全馬初めての距離なのでスローペース必至。
■ 前半:超スロー〜スロー
- 逃げ候補は トリニティ(9)、ロンギングセリーヌ(6)、スタニングレディ(7)
- 3頭とも 無理に飛ばさない
■ 中盤:淡々としたラップ
- 1000m通過は 62〜63秒台
- 阪神JF・桜花賞組の瞬発力勝負に完全に寄る
■ 直線:瞬発力勝負(上がり33秒台の世界)
- 東京2400のスローは 「直線だけの競馬」 になりやすい
- 末脚の質がすべて
- ライクに追走して、上がり32秒台を使える馬が上位に来る
スローで得をする馬(=瞬発力が抜けている馬)を中心に
◎ スターアニス(10番)
- 桜花賞:上がり33.7で1:31.5の圧勝
- 阪神JF:上がり34.5で勝利
- スローだが、折り合いがつき、楽に先行できる。
- スローの瞬発戦はこの馬の得意パターン
- 中枠10番で揉まれず、直線勝負に持ち込める
- 父ドレフォンは短距離馬が多いが3000メートル級の馬(ワープスピード)も輩出する。母系にサクラローレルの母ローラローラがいるので距離は問題ない。
- 問題は胴が詰まったマイラー体系というのが気がかり。ただし過去にもマイラー体系でオークスを勝った馬もいる。アーモンドアイ、ジェンティルドンナ、スターズオンアース、デアリングタクトなど。桜花賞の勝ち方を見ると、スターアニスは三冠馬になる可能性があるので、これらの名馬にひけを取らない。負けるときはあっさりだろうが、単勝を買いたい馬。3倍つけばよい。
- 松山騎手にはオークスを勝って、来週のロブチェンでのダービーは2,3着になってほしい。リアライズシリウス本命なので。
〇 ラフターラインズ(18番)
- フローラS:上がり32.8で差し切り勝ち
- 18番は距離ロスがあるのでマイナス材料。しかしスローなら 外からの瞬発力勝負に持ち込める
- レーン騎手の“直線勝負”はスローでこそ威力が増す
〇 エンネ(13番)
- フローラS:上がり32.8(ラフターラインズと同じ)で2着
- 13番は差し馬に最適
- スローの瞬発戦は 末脚の質が高い馬が浮上
ドリームコア(12番)
- クイーンC:上がり33.8で勝利
- 12番は差し馬に理想
- スローの瞬発戦は得意
- ノームコアの仔なので中距離馬とすれば、距離は桜花賞よりよい。
アランカール(3番)
- 桜花賞:上がり33.8で5着(17番手から)
- 内枠3番で溜めて直線勝負
- スローの瞬発戦は合うが、外に出せるかが鍵
- オークス馬シンハライトの仔
おまけ:血統だけで買いたい馬
トリニティ
母がオークス馬ヌーヴォレコルト
さすがに買えない馬。
ジュウリョクピエロ
忘れな草賞はメンバーレベルが疑問。今村聖奈は頑張ってほしいがオークスで上位にくるにはまだ役者不足。