Posted on: 2026年5月13日 Posted by: on the horseback Comments: 0

2026ヴィクトリアマイル──ドゥラメンテの血と、ニシノフラワーの魂が息づく牝馬だから**

◎ニシノティアモ

血統表を見た瞬間、 まず目に飛び込んでくるのが 父ドゥラメンテ の存在です。 ドゥラメンテといえば、

  • 破壊的な持続力
  • 長く脚を使えるスタミナ
  • ハイペースでこそ真価を発揮する血

これらを強く伝える種牡馬。

そしてニシノティアモ自身も、 福島記念(G3)を 先行押し切り で勝ち切ったようにドゥラメンテの“消耗戦耐性”をそのまま受け継いでいます。

 

そして何より美しいのが、3代母ニシノフラワーの存在。

血統表の3代母欄には ニシノフラワー(1989) の名がしっかり刻まれています。

ニシノフラワーといえば、

  • 桜花賞
  • スプリンターズS
  • 阪神3歳牝馬S

を制した 名牝中の名牝

その娘ニシノマナムスメ(重賞2着多数) → その娘ニシノアモーレ → その娘が ニシノティアモ

つまりニシノティアモは ニシノフラワーの“直系の曾孫”

この牝系は代々

  • 気品
  • 勝負根性
  • しなやかなスピード を伝えてきた名門牝系で、 その血が今、ドゥラメンテのパワーと融合している。

 

ドゥラメンテの破壊力 × ニシノフラワーの品格

= ニシノティアモという“完成された牝馬像”**

ドゥラメンテの血が与える タフな流れをバテずに伸びる力

ニシノフラワーの牝系が伝える しなやかで鋭い差し脚

この2つが同居している牝馬は、 今年のヴィクトリアマイルの登録馬の中でも ニシノティアモだけ

そして実際に彼女は

  • 福島記念(2000m)先行押し切り
  • 中山牝馬S(1800m)差して5着 というように、 スタミナと末脚の両立 をすでにレースで証明している。

 

だからこそ、ハイペースのヴィクトリアマイルでこそ買いたい。

今年のヴィクトリアマイルは 牝馬特有の“かかり”が連鎖して ハイペースになる可能性が高い。

その時、

  • スタミナ
  • 持続力
  • 消耗戦耐性
  • 直線の長い東京で伸びる脚

これらをすべて兼ね備えた ニシノティアモが最も浮上する。

そしてその背景には ドゥラメンテの血と、ニシノフラワーの牝系 という“理由のある強さ”がある。

このハイペースで狙える他の馬は

パラディレーヌ(差し・持続力型)

ハイペース適性:最上位クラス

  • エリザベス女王杯(2200m)で 前半速い持続戦を2着
  • 秋華賞(2000m)で 後方から最速級の脚で3着
  • 中山牝馬S(1800m)でも 前残りの中で唯一差して3着

👉 スタミナ・持続力・末脚の三拍子が揃う。 ハイペースの東京マイルなら“最も信頼できる差し馬”。

ココナッツブラウン(距離短縮の持続差し)

ハイペース適性:高い(安定型)

  • 小倉牝馬S(2000m)で 前崩れの中を粘って3着
  • エリ女5着、札幌記念2着など 2000〜2200mで安定
  • 距離短縮でパフォーマンスが上がるタイプ

👉 勝ち切りより“3着候補として最も堅い”。 ハイペースで確実に脚を使う。

ジョスラン(後半型の鋭い差し)

ハイペース適性:差し決着なら上位

  • 小倉牝馬Sで 33.9の鋭い末脚で差し切り勝ち
  • 後半加速ラップに強く、直線の長い東京はプラス
  • 前が飛ばしてくれれば 一気に突っ込むタイプ

👉 差しが決まる展開なら“激走候補”。

エリカエクスプレス(持続力型の差し)

ハイペース適性:中堅〜浮上候補

  • 秋華賞2着(2000m)で持続戦に対応
  • 中山牝馬S4着で安定した末脚
  • ただしキレは上位3頭に劣る

👉

以上ニシノティアモ中心です。

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