Posted on: 2025年1月10日 Posted by: on the horseback Comments: 0

水曜日に狙っていたアイサンサンもプリンセッサも抽選漏れ。調教を見たが単走の馬も結構いたので、この時期の牝馬は馬ごみがやはり苦手なのだろう。中山1600メートルはスタートからコーナーまで短いのでセオリー通りだと先行馬有利。と思いきや過去レースでは追い込み馬が毎年突っ込んでくる。最後ばてる馬が結構いると言うことだろう。スタミナも大事。

ミーントゥビー 〇

前走阪神ジュベナイルフィリーズは大外枠から終始を壁を作れず外を回して最後の直線へ。足が残っていないと思いきやゴール前伸びて7着を確保。今回は3枠で先行できれば前前走のように直線で突き放す競馬もあり得る。鞍上がそのレースの松岡騎手に戻ったのも大きいので思い切って逃げる可能性大。仕上がりの早いリアルインパクト産駒でサンデーサイレンス3×3。調教の動きもよく、首を上手に使って前進していた。

モルティフレーバー △

水曜の時点で狙っていた一頭。前のブログで説明した通り気性難のある馬なので距離短縮はプラス。体重増えていれば。5枠9番なので番手で楽に進める。

ジャルディニエ △

追い込み馬からはこの馬を狙いたい。前走阪神ジュベナイルフィリーズ10着はペースについていけなかった。今回はずっとペースは緩いはずなので楽に追走し巻き返しはある。中山の1勝クラス1600メートルを勝っているのが大きい。この時期の2勝馬は外せない。

ミーントゥビーの単勝が基本だが、上の2頭と、ポテンシャルを考えてレース経験の少ないマイスターヴェルクハードワーカーホウオウガイアレイユールエリカエクスプレスティラトーレへワイドで。

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